心はせまいほうの人

時には人の気持ちを察しても無視した方がいいというのはようやく最近判ってきた事なんだけどなかなか出来なくて気にやんでしまうな。でも気にしない事にする。
7/1日に久々の特殊学級のクラブイベントが決まる。今度はなんと渋谷は宇田川町、かなり豪勢で面白いスクリーンのある場所。箱に合うVJ素材を考えなくてはなー。とりあえず当面はそっちに気持ちを向けていくことにする。先の事はなにもわからないし。
今の住居に引っ越してくる際 不動産屋に隣の住人はどんな人かと尋ねたら自分と同じ年くらいの男性だと言っていた。しかし実際に聞こえてくるのは中国語の年増女の声ばかり。たまに男の声もするけど。ここは独り暮らし専用じゃなかったのかよ。ここ数ヶ月程は誰もいないようでCSアンテナも外してあったり出ていったのかなと思いきや今朝からでかい声で中国語女が2人でなにやら怒ったような剣幕で数時間は話しあっている。それが時節柄なんとなく気味が悪く感じてしまう。戸締まりちゃんとしないととか。それにああいう高圧的で極利己的そうな物言いの人達はなんか苦手だ。自分が言われているのではなくてもいちいち気にしてしまうから言葉の意味がわからなくても心がもやもやする。言語がわからないというのは非常に鬱陶しい。向こうはもっとそう思っているんだろうけど。こういうとき外国語の勉強がしたいなあと思う。でも時間の無駄だ。世界の多彩さは自分の手に負えない。