三国志8

180年代からスタートだったと思う。公孫瓚でぼちぼちやっていて、魅力値の高さにあかせて馬一族、趙雲顔良文醜黄忠陳宮なんかをゲットしのんびりペースで北東の8エリアを占めたはいいんだけど、その間に一族中唯一生き延びた張梁がそれ以外の全土を統一、宋王に(今何年だよ…)。隣接してるのは3エリアづつだが、共に各エリア15万前後の兵をお互い抱えていてどっちかが攻め込めば隣国からの強力な援軍で必ず負けるという膠着状態。その裏では猛烈に引き抜き合戦やらやってんだけど、もうそこにしかお互い注力できないから、結局どうにもなんないのよな…三国時代のかけらもありゃしねえ。
追記:しかしよくよく考えれば、数年ごとに軽い小競り合いが起きるものの後は表面上大体平和なわけで、武将達の野望も互いの勢力を睨むことに費やされて何気に一番いい状態なのかもしれん。冷戦状態みたいなもんなのか?